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釣行記

2004年2月25日

今日は大きいの1匹で良い!を目標に頑張ろう?(^^)
1600時に島に到着、いつもは日が暮れるまで飯かポイントを見回るってるのですが、今回は
夕方に大型が来そうなので周到に用意をした、潮は引いている干潮が20時半くらいなので
それまで釣れると思い、浮きでやってみた、餌はまずアオムシを付けてみた。
河豚一丁あがりい?(^^;
それからハゼの25センチが釣れた(^^;外道ばかりである。
それから後が続かない、なんか今日はおかしいぞ!後でこの予感は的中する。
釣れないので、パンでもかじっとこう!としばし休憩する。
夕まずめになると、がぜん雰囲気が良くなってくる。
今度はメダカで沖を浮きで流してみると、来た来たやっと来たウキソのおでましである。
16センチくらいの可愛いやつ!しかし、後が続かない?
そうこうしているうちに干潮が来た、パタっと当たりが遠のく、
今度は胴突きで沖を探ってみる、潮が動かん時は何をやってもダメである。
この場所は沖が砂地で胴突き向きではありません。
宇陀宇陀やってると潮が動いて来た、のべ竿に変更、お、明確な当たり!
いいねいいね?これだからやめられないぞ!
ダブルで来た!へえ?珍しい!しかし、また後が続かない(^^;
あれ、風がちょっと出て来たぞ!今日は風が吹くって言ってなかったのに?
いつも波戸の高い方に登ってるため風の影響を受けやすいのである。
風があるとこの場所は釣りにならない!北風ならまだいいが、西から吹いて来る
最悪だ!
フェリー桟橋に移動、ここで8匹ほど追加した。
魚は竿1本分位深いところに居る。
しかし、当たりは明確だ!数がもっと釣れればいいのだが。
波戸に戻ってみたがやはり風が物凄いことになっている。
1時半くらいまで頑張ってみたがthe endらしい?(^^;
ああーもっと釣りたい??
車で就寝していたのだが、風で何度も起こされた、こんなことは始めてである!
風神様を怒らしたかな?(^^;丸亀までのフェリーの揺れは最悪だった。
写真は持参の鍋焼きうどんを朝食に食べた後フェリー待ちで外を眺めて携帯からパチリ
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2004年2月18日

本島 泊に行って来ました、今年やっと第2戦目(^^;
それが笠島に行こうと思っていたら先客がいまして泊に変更してもらいました。
これが裏目にでてしまいました。
なんせ潮もまあまあで月は出ていない、風もほとんど無いし絶好のコンディションだったのに
腕が無いのかほとんどあたりがありませんでした。
仕掛けはのべ竿のさぐりから浮き釣りもやってみましたが、Keep4匹釣るのがやっと(^^;
下津井に帰ってびっくり!25センチを釣ってる人がいるじゃありませんか!
渡船はたい公望さんにお世話になりました、有難う御座いました。
20040218.jpg

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2004年1月7日

倉敷に居るときはそうでもなかったのだが、下津井に着いてみるとすげえ風だ!
あーあ、なんて風神様?(^^;
とかなんとかいってもやめないところがなんともはや、
行きました、本島、案の定、立ってられないぞ!
さぐりはやめて浮き釣りに変更
なんとか22センチを筆頭に9匹釣れました(^^;
帰りの波は凄かった?
20040107.JPG

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2003年12月17日

強風のふくなか行ってきましたが、やはり最悪でした。
18センチまでのが20匹ほど….リリース多数!

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2003年12月3日

50匹ほど釣れました。
15?22センチ、ほとんどが18センチ以上でなかなか型が良かったですね。
20031203.jpg

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2003年10月1日

下津井沖に行って来ました。
25センチの真鯛、35センチにセイゴ、カサゴ数匹、チャリコ30?くらい。
夜までは良かったのですが、暮れる頃から風がひどい!
早々と寝て朝方勝負にでることにしました。
なんともっと風が強くなっていました。(^^;
立ってられないくらい吹いています。最悪?
仕方がないので胴突きでやってみたらチャリコの嵐(^^;
あー前打ちでチヌが釣れるのは何時だろう?無理??
20031001.JPG

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2003年7月16日

下津井沖にいってきました。
干潮が7時半なので日暮れ時は期待できない、
のんびり8時半くらいまで待ってみた。
しかし、まだ釣れない、釣れだしたのは9時くらいから。
いきなり20センチが来た!こりゃ最先いいぞ?
コンスタントに上がって来る、するとぎゅーんと持っていく当たり!
何度もしめこられた、もしかして巨大なメバルかもと慎重に寄せる。
ピカッと光った魚体はチヌだった、帰ってから検寸すると34センチありました。
暴れたせいか、メバルがこなくなった。
場所移動、反対側の波止にいってみる、ここは以前大きいのが上がっている場所である。
う?ん、ここではあまりこなかった、3匹のみ、すれてるのかも?
江之浦に帰りやってみる、ぽつぽつってな感じで釣れる。
潮が止まったので一休みしようと車に帰りメールを打ったりメシを食ったりしてると
なんか眠くなってきた、1時間ほど眠る予定が朝まで寝てしまった。(^^;
メバル?20センチ30匹くらい
カサゴ?15センチ3匹
チヌ 34センチ
餌 スナムシ
仕掛け 自作さぐり仕掛け2本針ハリス1号
写真は江の浦の浜です。
20030716.0.jpg

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2003年4月16日

半夜で本島泊に行ってきました。
同行者はいつもの老人。
渡船:三宅2000円
今日は5時ごろが干潮であるので着くと底が見えている、
観察を兼ねてそのあたりを散策する。
アマモはまだ丈が短い、ただ、ガラ藻が凄い!例年ではこんなに
伸びてることはない、なんでだろう?♪
のべ竿でのさぐりでは苦戦しそうだ!
案の定、連れ合いは苦戦しました。
陽が長くなり6時半頃でも薄明るい、いつもだったらその頃から釣れだすのですが、
この日は干潮ですから濁っていて釣れだす気配はありません(-_-;)
1匹目が釣れたのは7時頃、16センチくらいのやつ。
すぐ2匹目が来た、これはでかいぞ!ラインが2lbなので慎重に採り込んでるとガラ藻に入られた(-_-;)
でもなんとか採り込みに成功!約10分くらい掛かった、なんとここでは釣ったことないタケノコメバル24センチが釣れました。(^^)
それから後が続かない(-_-;)
潮が7分くらい上がってくる頃になると当たりがでだした。
速い流れに1/32(1.4g)コブラヘッドジグを乗せると来た来た!!
当たりは大きいメバル独特のもの、竿先が少し入るだけ!
合わせると乗った!!!やっぱ重い大きいぞ!
潮に逆行して上がってくるので特別大きく感じる。(^^ゞ
黒くて良く太った下津井独特のメバル22センチであった。こりゃ美味しいぞ?(^^)
その後、30分に渡り、4匹立て続けに20センチ以上ばかり釣れました。いや3匹です、1匹は藻の中に逃げ込まれました。
こいつも大きかったのでしょう。(^^ゞ
潮が9分満ちてきた頃、当たりは遠のきました。たった30分でした。いかに急に潮が上がってきたかわかるでしょう?
下津井はこんな潮なのです。
Total 15匹 15センチ?22センチ 20センチ以上3匹
同行者はいくら7Mの竿を持ってるとはいえ、このガラ藻では如何せん届かないようでした。
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