4S-611RX vs 4S-610SL

この二本どうか?というコメントをもらったので記事にしときます。

この二本、良く似ているようでまるで違います。
4S-610SLの方は発売して数年経っています。古いと言えば古いですがまだまだ使える!
4S-611RXの方は最近出たばかりで最新システムを搭載しています。
TEAM UEDA Pro4 EX Competitive use only Racing Spec. 2011 series:
ちょっと比較してみましょうか!

 

上が4S-611RXで下が4S-610SLです。
明らかに4S-611RXの方がバットがごついですね。
ティップは4S-611RXの方が急激に細くなっております。
4S-610SLの方がスムースに細くなっています。
キャストするとすぐ分かるのですが4S-610SLの方がしなやかで振り易いです。
なので1g以下の単体JIGヘッドの場合、4S-610SLの方が向いていると思います。
ガイドも4S-610SLの方が旧式で7個。
4S-611RXの方はKガイドが付いていて8個。ラインへの抵抗はこちらの方が有ります。
実際、シマノ10ステラC2000Sでのキャストでフロロ2.5lb使いました所、
4S-611RXの方はガイドの抵抗で、「バババ」というような擦れる音がして飛びません。
4S-610SLの方は普通に飛びます。
極細PE(0.3)などを使うとまた違うのではないでしょうか?

また、グリップは最新を搭載している4S-611RXが握り易くホールドしやすかったです。

肝心の感度ですがほとんど変わりませんが、4S-611RXが少し良いように感じました。

4S-611RXは少し重めのリグに合っているように感じます。

これでどうでしょうか?他に聞きたいことがあればまたコメントにて御願いします。

P.S.
4S-611RXフロロが2LBだと良く飛びました。PE0.3でも普通に釣れましたわ!(笑)

コメントは受け付けていません。